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Channel: 週刊文春 – Miyawaki-NetNews(旧みやわきぶろぐ)
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本多勝一×藤岡信勝 「南京30万人大虐殺』の真実<完結編>

 週刊文春11月13日号に掲載された 『本多勝一×藤岡信勝 「南京30万人大虐殺』の真実』  の続報が、本日発売の週刊文春に掲載されました。詳細は以前のブログをご覧いただくとして、あらましは保守派の論客 藤岡信勝氏が「文春」に寄せたコメントに、左系機関誌とも呼べる「週刊金曜日」が「質問状」と称して噛みつきます。  藤岡信勝氏が寄せたコメントとは、いわゆる「南京事件」を報じた、当時朝日新聞のスター記者...

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江川紹子の無惨な粘着的朝日新聞擁護

 やはり裁判なると萎縮するのでしょうか。植村隆元朝日新聞記者はもとより、170人の大弁護団に訴えられた当事者の「週刊文春」は本件に控えめに応じます。むしろライバル誌の「週刊新潮」のほうがノリノリ。  内容は従前の焼き直しに過ぎませんが、それしか言いようがない、つまりは「言論には言論」を逸脱した狂気の裁判と。...

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名誉毀損とスラップ訴訟、いま起こりつつある言論弾圧の正体!?

 地元紙を引用した記事が「名誉毀損」として、韓国から出国禁止措置をうけている産経新聞前ソウル支局長 加藤達也氏もこんな気持ちなのでしょうか。先日の「週刊文春」「週刊新潮」を引用したブログを「名誉毀損で提訴する」と交信、もとい電話があったのです。  電話の主は田中稔氏。社民党の機関誌「社会新報」の編集次長で、後藤健二氏の母 石堂順子氏の記者会見を仕切った人物。...

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自衛隊を違憲だと洗脳する教師の教えを無視する名誉毀損

 ついに、うちにも「オレオレ詐欺」がきたかと小躍りしました。おとり捜査に協力するか、ネタにするか。ところが電話の主は「名誉毀損」と叫びます。  ニュアンスを伝えるためにデフォルメするなら 「メイヨキソーン!」  ってかんじ。  本稿は一部、重複する内容になることをお詫び致します。「名誉毀損」について、その後に分かった事実も踏まえ、整理し、新たに分かった情報を加えて大幅に加筆しております。...

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被害者債権放棄論からみた少年法厳罰化議論の問題

 ネット用語では批判的に使われる「テンプレ的」なる表現。  テンプレートとはひな形であり、そこに流し込む語句を変えれば意味が変わり、どちらかといえば作法とか「型」というもので、日本語にはもっと適切な「典型的」や「定型文」という言葉があります。...

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SMAP解散はぴったり1年前に予言されていた

 「SMAP解散」のニュース。4時台に目覚めてからテレビをつけていると、同じ芸能ニュースを5〜6回見るのですが、気がついたのが7時になってからとは初めての経験です。見落としていたのかもしれませんが、ビッグニュースのわりに扱いが小さいのは、ジャニーズ事務所に遠慮してのことでしょうか。  日刊スポーツの1面スクープですが、情報量は以下の通り。...

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ジャニーズ事務所はブラック企業なのか

 大山鳴動して鼠一匹。  SMAPの解散騒動の第一幕の感想です。 「なんかガッカリ」  フジテレビ「SMAP×SMAP」の生放送による謝罪会見を見た翌日、ジャニーズファンで香取慎吾ファン、いまも年に数回、コンサート会場まで足を運ぶアラフォー主婦のコメント。  もちろん、無条件に解散「先送り」を喜ぶファンもいることでしょうが、 「ただ前を見て進みたい」...

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甘利問題の本質と日本共産党の口利き

 BS日テレの「深層ニュース」にて、甘利前大臣の辞任についてコメントを求められた辻元清美氏の表情が若干優れなかったのは気のせいではないでしょう。キャンキャンとした批判に定評のある氏らしからぬモゴモゴ感は、我が身に刺さるブーメランを怖れていると睨みます。...

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状況証拠から見る小林麻央の進行性ガン

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月刊Hanada 2016年9月号「中国は本気だ!」

 今号から表紙のレイアウトが若干変わりました。並べて見れば間違い探しのようですが、パッと見た目の印象が変わっているので、うっかり「WiLL」とお間違いなきよう(笑)。  先の選挙で参院議員に当選した青山繁晴さん、もとい議員の連載は「本誌独占」。  週刊文春の調子に乗った取材姿勢を紹介。結論ありきの、キメうちは週刊誌の常套手段とはいえ、最近の文春の紙面は、増長の匂いすら漂います。...

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今野晴貴×石田衣良「ブラックバイト」を許すな!!を許すな

火のない所に煙は立てるのがパヨクです。あるいは100円ライターの灯火を、地獄の業火と表現するのも彼ら。妄想を下敷きにするので事実誤認が甚だしい。あるいは望む結論にのみフォーカスを当て、それ以外を振り返りもしません。 すっかりパヨク化が進む今週の「週刊文春」に、そんなパヨな記事が掲載されていました。百田尚樹氏の作品「右傾エンタメ」と命名したとされる左傾作家...

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山口敬之氏の準強姦逮捕状を報じる「週刊新潮」は、より深刻な「忖度」をスルーしている

 森友問題から北朝鮮の挑発まで、八面六臂の活躍を続けた山口敬之氏に文春砲ならぬ「新潮砲」が炸裂します。 《「警視庁刑事部部長」が握りつぶした 「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」》  とおどろおどろしい見出し。  民進党の参院議員である有田芳生氏が、早刷りを嬉々としてTwitterで拡散していました。確か彼はジャーナリストを名乗っており、発売前の早刷りは仁義として非公開のはず。...

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週刊新潮告発『「文春砲」汚れた銃弾』に滲む血の涙。パヨクの法則は週刊文春にも適用されたということね。

すっかり左に触れていた「週刊文春」が、その左の雄、朝日新聞の世紀の誤報により悪事が露呈する。実にパヨクらしい自爆事件です。 パヨクとは議論ができず、レッテル張りに終始し、意見の異なるものを攻撃することにためらいがない一方、紙のつぶて程度の反論すら脅迫された、傷害事件だと被害者ぶる、劣化した左翼やリベラルのネットスラングです。排他的なネトウヨのカウンターパートといっても良いでしょう。...

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自衛隊を違憲だと洗脳する教師の教えを無視する名誉毀損

 ついに、うちにも「オレオレ詐欺」がきたかと小躍りしました。おとり捜査に協力するか、ネタにするか。ところが電話の主は「名誉毀損」と叫びます。  ニュアンスを伝えるためにデフォルメするなら 「メイヨキソーン!」  ってかんじ。  本稿は一部、重複する内容になることをお詫び致します。「名誉毀損」について、その後に分かった事実も踏まえ、整理し、新たに分かった情報を加えて大幅に加筆しております。...

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被害者債権放棄論からみた少年法厳罰化議論の問題

 ネット用語では批判的に使われる「テンプレ的」なる表現。  テンプレートとはひな形であり、そこに流し込む語句を変えれば意味が変わり、どちらかといえば作法とか「型」というもので、日本語にはもっと適切な「典型的」や「定型文」という言葉があります。...

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SMAP解散はぴったり1年前に予言されていた

 「SMAP解散」のニュース。4時台に目覚めてからテレビをつけていると、同じ芸能ニュースを5〜6回見るのですが、気がついたのが7時になってからとは初めての経験です。見落としていたのかもしれませんが、ビッグニュースのわりに扱いが小さいのは、ジャニーズ事務所に遠慮してのことでしょうか。  日刊スポーツの1面スクープですが、情報量は以下の通り。...

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ジャニーズ事務所はブラック企業なのか

 大山鳴動して鼠一匹。  SMAPの解散騒動の第一幕の感想です。 「なんかガッカリ」  フジテレビ「SMAP×SMAP」の生放送による謝罪会見を見た翌日、ジャニーズファンで香取慎吾ファン、いまも年に数回、コンサート会場まで足を運ぶアラフォー主婦のコメント。  もちろん、無条件に解散「先送り」を喜ぶファンもいることでしょうが、 「ただ前を見て進みたい」...

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甘利問題の本質と日本共産党の口利き

 BS日テレの「深層ニュース」にて、甘利前大臣の辞任についてコメントを求められた辻元清美氏の表情が若干優れなかったのは気のせいではないでしょう。キャンキャンとした批判に定評のある氏らしからぬモゴモゴ感は、我が身に刺さるブーメランを怖れていると睨みます。...

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状況証拠から見る小林麻央の進行性ガン

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月刊Hanada 2016年9月号「中国は本気だ!」

 今号から表紙のレイアウトが若干変わりました。並べて見れば間違い探しのようですが、パッと見た目の印象が変わっているので、うっかり「WiLL」とお間違いなきよう(笑)。  先の選挙で参院議員に当選した青山繁晴さん、もとい議員の連載は「本誌独占」。  週刊文春の調子に乗った取材姿勢を紹介。結論ありきの、キメうちは週刊誌の常套手段とはいえ、最近の文春の紙面は、増長の匂いすら漂います。...

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